workflow
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時代や世代、置かれた環境が異なっても、変わらない空間の心地よさや質があると、私たちは考えています。
その価値を、その場所に住む人や固有の環境の中で引き出すこと。そのために建築を「かんがえる」ことを大切にしています。
建築は、「かんがえる人」と「つくる人」が協働することで初めて成立します。
設計者と施工者という役割の違いはあっても、その境界は固定されたものではありません。
私たちは、土木・施工・環境といった工学と、絵画・工芸・デザインといった美術の領域を実践的に横断し、建築を総合芸術として捉えてきました。
そのため、時には「かんがえながら、つくる」こと、また時には「つくりながら、かんがえる」ことが可能です。
当事務所は設計施工会社ではありませんが、パートナーシップを築いている施工会社や各分野の職人と密に連携しています。
どのような素材であっても、その魅力を最大限に引き出し、美しく実現する方法を、施工者と共に検討することができます。
設計から施工に至るまでを一体的に捉え、デザイン性と施工性の双方を高い水準で両立させながら、適正なコストで建築を実現する体制を整えています。
適材適所の素材や技術を選択し、空間の質を丁寧にかたちにしていくことを目指しています。